骨折り損だったかも2014年06月01日 21:40

雪が解けて自転車であちこち行っています。
ところが、後輪の空気が抜けるのが早いのです。
ナンだか気になって空気を入れるのですが
なかなか一杯に入らない(力が足りないのか?)

虫ゴムを換えたのは去年・・・

野菜の苗を買いにホームセンターへ行った時に
虫ゴムも買いました。
ネットで換え方を見て取り掛かりましたが
空気が入りません。
ぜ~んぜん。全く。

もう一度見ると、虫ゴムが長いような気もするので
少し切ってから取り付けました。
空気は少しずつ入っているような気もするけれど?
とにかく空気入れの重いこと!

何とか空気を入れて
今朝、教会へ行くために自転車を出しました。
運動のために歩きたいところですが
何しろ荷物が重い
聖書が重い、マイポットも入っているしさ~

タイヤの空気を確かめると
何となく「もう少し入ります」という感じ。
空気を入れる。

帰りにタイヤを見ると、明らかに空気が抜けています。
乗れないほどではないので
10分ほど走ったところの自転車屋さんへ行く。

虫ゴムOKですって。
「バルブの閉め方がゆるかったからではないか」

一瞬で空気が入り
ついでに前輪の虫ゴムも見ていただいて
空気も入れてもらって、お礼を言って

「あ!おいくらですか?」
(支払いを忘れて帰るところだった)

『300円かな』(本当は幾らだ?)
「両方で?」
『うん、まけておくよ』

これで空気が抜けたらパンクでしょうね。
パンク修理は1,500円ですって。

自分で交換しようとせずに
最初からここへ頼めば良かった。
たしか虫ゴム交換は500円

ネットで見ると、虫ゴム不要のバルブがあるらしい。
それとも、私が使える空気入れを買うべきでしょうか?

あった!2014年06月08日 14:53

自転車屋さんにあるような
空気入れが欲しいと思っていたのですよ。

先日、ボイラー室に行きました。
ボイラー室と言っていますが、
暖房のボイラーがある物置の奥のほうの部屋です。

もう何ぼなんでも暖房はしないだろうと思い
ボイラーのコンセントを抜きに行きました。

と・・・おっと~これはコンプレッサーではないのか?

思い出した!
もうかなり前、7~8年になるかもしれない
お正月に私の実家に行った帰りに
ホームセンターに寄って
私は沈丁花の鉢を買い
夫がコンプレッサーを買ったのです。

これって~もしや~
空気を入れるものですよね?
自転車のタイヤにも空気を入れていいのよね?

コンサート2014年06月14日 19:18

友人と「読売サロン・コンサート in 札幌」に行きました。
読売日本交響楽団エルダーメンバーによる演奏
料金は500円
全額市に寄付されるそうです。

会場は共済ホール
ここはかなり以前に一度来た事があります。

当時、私は宝塚にはまったばかりで
ファンになり立ての、初々しい時期でした。
札幌出身でトップになったお方の
退団公演の千秋楽の中継映像を見るために行ったのが
この共済ホールでした。

なんか懐かしい・・・

などと、友人と話をしているうちに始まりました。

「水上の音楽」から / ヘンデル
ハンガリー舞曲第5番 / ブラームス
ブルー・タンゴ / アンダーソン
チャルダッシュ / モンティ
等々、好きな曲ばかりでした。

休憩のあとは白石高校吹奏楽部の演奏
「オペラ座の怪人」の演奏もありました。

お祭り2014年06月16日 23:16

友人とランチの後、三越方面からお囃子の音が聞こえました。
四番街のお神輿がゆっくりとススキノ方面に行くところでした。

間もなく山車が見えたので少し待って見物しました。

携帯でちょこちょこっと写しました。

どさんこが山車を引いている。
どさんこは足が太くたくましい。
「川北」を思い出します。
「川北」は、ワンコを連れて行っていた河原の近くで飼われていた馬で
とても大きく、夫によく懐いていました。
お祭りで山車を引くというので、「川北」見たさにお祭り見物に行ったほど。
もう20年以上前になるでしょうか。

この白い馬はドサンコではありませんが(いや、やはりどさんこかな?)
頭に花飾りをつけてなかなか可愛らしかったです。









本来の気候に2014年06月22日 20:35

一番良い季節のはずの6月ですが
毎日気温が低く、グズグズとしたお天気が続きました。
雨が連続で降った日数が新記録ですと。
こんな新記録は嬉しくもなんともない

昨日も朝パラッと降りましたが、お昼には晴れたので草取りをしました。
雨続きだから作物は育ちが悪くても雑草は元気です。
思いがけずイチゴが赤くなっていました。


家の横手や裏庭のほうはゼニゴケがびっしりと生えて見苦しいし
ニオイもしてジメジメ度が高まります。 
前は木酢液をまくと枯れたのですが、
昨年から効き目がなくなり、仕方がないから削り取り作戦に変更です。


茗荷が芽を出しました。
地下茎で、年々増えてきます。
これは横手の畑の隅、あまり日が当たらない場所です。



こちらは裏庭です。
去年、少し抜いて捨てたのですが、砂利のところからも顔を出しました。

さて、これを抜こうか? 
どうしようか?


大掃除2014年06月29日 15:44

今日は年に一度の教会の大掃除です。
礼拝の後、すぐに手分けをして取り掛かりました。
メインは窓拭きですね。
寒い時期は外側が拭けないし、網戸も水洗いできない。

私は、去年と同じに外回りの草取りをしました。
高齢の方が多く、膝が~腰が~で、しゃがめないのです。
私は幸いにもまだ屈んで草取りが出来ます。
ゴム手袋と草取り用の道具も用意してきています。

物置からひしゃげたポリバケツを持ち出し
採った雑草をぽんぽんと入れていきます。
全部終わらないうちに、中から「用意が出来ました~」との声。

サンドイッチとコーヒーと、
Tさんが作ったミントシロップの炭酸割りが用意されていました。
氷が浮かべてあり、外で暑かったので美味しくいただきました。
ミントシロップの作り方も教えてもらいました。

これはブラックミントだそうですが、
ウチの庭のハッカでも作れるでしょう。
多分?
おそらく?
そのうち?
いずれ・・・なんちゃって。

牧師はこのあと、他教会の応援に行かれるとかで
あわただしく出かけました。

私は気になっていた花壇と反対側の草取りをしました。
「置いておきなさい」とも言われました。
何故かと言うと、お隣のお宅が非常に小難しくて
境界からはみ出した木がすごいのですが
それを切ったの触ったのと文句をつけてくるのですって。

「境界付近には手を付けず、教会の建物の側の雑草だけ抜きますから」
と、言いつつ
こっそりと、境界付近に生えた蕗を抜き取る私。
ま、三つ葉は許してやろうか~と。

50cmほどこちらへ倒れ掛かった枯れ枝を
向こうに押し戻したらポキリと音がした!
枯れていたから簡単に折れてしまった・・・

いやはや~そっと隣を見る
見張りはいない(と、思われる)
慌てず、隣の敷地内で枯れ枝が山になっている場所にこっそり置く
(ごめんねぇ~)
昔ならばストーブの焚付けになりそうだよ~

来週、文句が来ているだろうか?
楽しみなような、恐ろしいような・・・