日々の暮らし

先日、植木の剪定をしました。
しょもない植木ばかりですが、
ぼ～ぼ～と伸びてみっともないので
仕方がなく便利屋さんにお願いしています。

紅梅は枯れた気配が濃厚ですが
1年様子を見ることにして、切り詰めてもらいました。
棒杭のような姿になり、切り口は消毒されました。
綺麗な花が咲いていたのに、哀れ～

豊後梅も弱っている様子なので、
春先に消毒してもらうことにしました。

作業が終わって
「あれ、気になりませんか？」と便利屋さんが言う。

ず～と気になっています！
裏のお宅の木の枝。

「お宅の壁に付いてますね」

そうなのよ～
私は気になるけれど、気にならない人が相手だからね。


ところで、
教会の隣のお宅の松の枝も、壁に付くほど伸びています。
ところが、お願いしても切らせてくれない。
境界のイボタノキもかなりはみ出しています。
お願いしても切らせてくれません。
以前、黙って切ったら、ものすごい剣幕で怒鳴り込んできたとか。

ああ、気になる、隣の木の枝。