バレエ ― 2018年08月19日 20:40
ニトリ文化ホールへバレエを見に行きました。
早めに着いたので、資料館の前のバラをちょっと見て時間つぶし。
で、バレエなんですけれどね。
チャイコフスキーの三つのバレエの名場面集ですって。
感想を手っ取り早く言うと、お値段あたいでした。
4,500円でしたの、バレエにしては安いですよね。
「くるみ割り人形」はオープニングが花のワルツでした。
あの初めの曲はないの？あれ好きなのに・・・
と、思ううちに15分で終わりまして
「白鳥の湖」は湖畔の場面のみで、
ロットバルトの出番多し、彼（かな？）は、こんなに出張っていましたっけ？
黒鳥はなかった。あのクルクル回転が見たかったのにさ。
「眠れる森の美女」は、もうほとんど諦めの境地。
きっと、あれもこれもないのだろうなぁ～
ま、バレエの名場面を見ましたとは言えるかもしれない。
開演から1時間半で終りましたが、途中に休憩が20分あったので、正味1時間少々でした。
家に着いて、チラシをよく見ると「キエフ・クラシック・バレエ」とある。
「キエフ・バレエ」とは違うの？
違うらしい！
キエフバレエを4,500円で見られるわけがないよね。
コメント
_ の ― 2018年08月20日 17:32
_ 夢 ― 2018年08月20日 20:28
4,500円で言えた義理ではないけれどもさ
ちょっとばかし騙された気分ですわ。
まあ、チラシに「キエフ・バレエと違います」と書くわけにもいかないか。
ちょっとばかし騙された気分ですわ。
まあ、チラシに「キエフ・バレエと違います」と書くわけにもいかないか。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
「わかさいも」と「わかさっこいも」みたいなものなのね～