昔の味2009年10月24日 08:51

紫蘇の実が実っていたけれど
面倒なのでほったらかしていた。

横手のほうの紫蘇が枯れてきたら
急にケチ心がむずむず~っと湧いてきて
先日佃煮にした。

先のほうにまだ花が付いているくらいの若い実が
柔らかだけれど、採りにくい。
『面倒だ、面倒だ~ったら~面倒だ』と
心の中で節をつけて歌いながら摘み取る。

激辛青ナンバンも買ってきた。
この激辛青ナンバンには苦い思い出がある。

やはり佃煮つくりで
ナンバンを20本くらい洗って小口切りにした。
指先がホカホカ~っとするような気がしたが
特に気にせずにいた。

少し経ってから顔を洗い化粧水をつけると
顔が、特に目の周りがポッポ・ポッポとする。
そのうちに痛い・痛い、眼を開けていられない・・・

あっ、ナンバンのせいだ!

今回は使用量は少なかったけれど
洗うときもゴム手袋をはめ
終ったあとも顔は触らぬようにした。

実を洗い、青ナンバンも小口切りにして
沸騰したお湯に投入
さっと湯通し、水分を切る
お砂糖を入れて少し煮てから
お醤油と味醂を入れて煮る
あとは汁気がなくなるまで煮詰めていく。

子供の頃、母親が毎年作ってくれた味で
最後に水あめを入れていたなぁ~

私は懐かしく食べているけれど
他の家族はそうでもないかも。

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