お雛様 ― 2009年03月01日 15:24
報告だよ ― 2009年03月04日 20:15
ぼく、ちょーうめぇ(ウソだ!)療養食を
我慢してカリカリ食べたからかな
病気が良くなったって
しみじゅ先生に言われたよ。
我慢してカリカリ食べたからかな
病気が良くなったって
しみじゅ先生に言われたよ。
ミュージカルを見て ― 2009年03月04日 23:00
今日は久しぶりの観劇です。
最近は映画館にも行かないしコンサートも行かない。
世捨て人のような(?)・・・というほどでもないけれど
日々の買物程度の外出しかしていませんから
とても楽しみでした。
それにしてもこの後ろめたさは何でしょうねぇ。
「行くな!」と言われるわけではない。
ただ行く前にバタバタしていると
「お忙しいことで・・・」とからかいの口調で言う
ただそれだけなんですけれどもね。
ま、とにかく家を出ます。
観劇前にランチ。フフフ・・・久しぶり。
チケットは友人が一緒に申し込んでくれて
運良く良い席で見ることが出来ました。
お芝居は楽しく、ホロリとなる場面もあって
とても良かったのですが、会場の椅子がイマイチ。
座り心地がひどく悪くて・・・・
はっきり言うとお尻が痛くて痛くて。
椅子が良かったらイイのにね。
帰ってから「良かったよーー」と言うと
「今日は何だったの?」と聞かれて
返事に一瞬間が空きました。
「・・・愛と青春の宝塚」
ニヤリと笑う連れ合い。
ハイハイ、可笑しいでしょう?
いいのいいの、好きなのだもの。
最近は映画館にも行かないしコンサートも行かない。
世捨て人のような(?)・・・というほどでもないけれど
日々の買物程度の外出しかしていませんから
とても楽しみでした。
それにしてもこの後ろめたさは何でしょうねぇ。
「行くな!」と言われるわけではない。
ただ行く前にバタバタしていると
「お忙しいことで・・・」とからかいの口調で言う
ただそれだけなんですけれどもね。
ま、とにかく家を出ます。
観劇前にランチ。フフフ・・・久しぶり。
チケットは友人が一緒に申し込んでくれて
運良く良い席で見ることが出来ました。
お芝居は楽しく、ホロリとなる場面もあって
とても良かったのですが、会場の椅子がイマイチ。
座り心地がひどく悪くて・・・・
はっきり言うとお尻が痛くて痛くて。
椅子が良かったらイイのにね。
帰ってから「良かったよーー」と言うと
「今日は何だったの?」と聞かれて
返事に一瞬間が空きました。
「・・・愛と青春の宝塚」
ニヤリと笑う連れ合い。
ハイハイ、可笑しいでしょう?
いいのいいの、好きなのだもの。
ぼくの美容法 ― 2009年03月05日 14:29
ワンコの三回忌 ― 2009年03月06日 12:38
今日は18歳10ヶ月で亡くなったワンコの3回忌
お雛様のすぐ後というのは覚えていたのですが
ハッキリした日にちは忘れていた(忘れっぽいの)
1ヵ月ほど前のことです。
ワンコの火葬をお願いした所からハガキが来ました。
なになに・・・
【愛犬りゅう様 享年18歳
三回忌は平成21年3月6日になります。】
そうか、6日だったわね。
あのときはワンコの介護でお雛様はまだ出したままでした。
このハガキ、これって何のため?
ワンコは可愛がっていたけれど法事をする気はない
生きているうちに充分世話をしたと思っているしね。
あれっ、下のほうに
【納骨管理・維持管理・慰霊碑へ合祀・埋葬希望の方は云々】
これか!
まだ納骨していないと思われたのね。
家の敷地内に葬りました。
門の内側に四角く囲いを作り、植えた木が
見えるように一段高めに土を盛った場所、
どうだんつつじが植えてありました。
そこが一番イイと思って雪が溶け
土が緩んだ頃に埋めました。
ちょっと思い出してしまった。
とはいえ、毎日写真は見ています。
お雛様のすぐ後というのは覚えていたのですが
ハッキリした日にちは忘れていた(忘れっぽいの)
1ヵ月ほど前のことです。
ワンコの火葬をお願いした所からハガキが来ました。
なになに・・・
【愛犬りゅう様 享年18歳
三回忌は平成21年3月6日になります。】
そうか、6日だったわね。
あのときはワンコの介護でお雛様はまだ出したままでした。
このハガキ、これって何のため?
ワンコは可愛がっていたけれど法事をする気はない
生きているうちに充分世話をしたと思っているしね。
あれっ、下のほうに
【納骨管理・維持管理・慰霊碑へ合祀・埋葬希望の方は云々】
これか!
まだ納骨していないと思われたのね。
家の敷地内に葬りました。
門の内側に四角く囲いを作り、植えた木が
見えるように一段高めに土を盛った場所、
どうだんつつじが植えてありました。
そこが一番イイと思って雪が溶け
土が緩んだ頃に埋めました。
ちょっと思い出してしまった。
とはいえ、毎日写真は見ています。
散歩まだですか? ― 2009年03月07日 16:04
トッピング欲しい ― 2009年03月08日 09:55
骨董品と姑の意外な関係 ― 2009年03月10日 08:39
『嫁と姑』 永 六輔 著
先日読んだ本です。
嫁と姑に関した諺や言い伝えが並べられていますが、
その中で気に入った箇所がありました。
《骨董品というのはね、そのものの価値もあるけれど、
いままで大切にされてきた品かどうか、
そこを見て判断するものだ》
このあとこう続きます。
この骨董品というのを、姑に置き換えてみると、納得する。
嫁が来る以前、大切にされてきたかどうか、
それが問題なのである。
〈いじわるな姑は、その人の性格というより、
粗末に扱った人たちの責任が大きい〉
という喩えと思ってほしい。
何だかとても良い喩えだと思いました。
優しくされるとこういうのが優しいと分かるから
人にも優しく出来る
大切にされてきたから大切にする方法を知っている
意地悪されたから意地悪する・・・のでしょうか?
冷たくされても意地悪されても
人に優しく出来れば一番でしょうが、
私など人間の器が小さいのか
なかなかそうはいかないの。
先日読んだ本です。
嫁と姑に関した諺や言い伝えが並べられていますが、
その中で気に入った箇所がありました。
《骨董品というのはね、そのものの価値もあるけれど、
いままで大切にされてきた品かどうか、
そこを見て判断するものだ》
このあとこう続きます。
この骨董品というのを、姑に置き換えてみると、納得する。
嫁が来る以前、大切にされてきたかどうか、
それが問題なのである。
〈いじわるな姑は、その人の性格というより、
粗末に扱った人たちの責任が大きい〉
という喩えと思ってほしい。
何だかとても良い喩えだと思いました。
優しくされるとこういうのが優しいと分かるから
人にも優しく出来る
大切にされてきたから大切にする方法を知っている
意地悪されたから意地悪する・・・のでしょうか?
冷たくされても意地悪されても
人に優しく出来れば一番でしょうが、
私など人間の器が小さいのか
なかなかそうはいかないの。





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