お~ぃ ― 2009年04月13日 12:23
天地人 ― 2009年04月13日 19:40
日曜の夜は天地人を見ています。
少々思うところはあるけれど、まだ見ています。
今年は珍しく夫も一緒
兼続がどう描かれるのか興味があったのでしょう。
泣くシーンが多いものだから
『ほらほら、泣くぞ・・・』
何かで行き詰ったら
『またか、また飛び込む気か・・・』
などと言いながら
突っ込みどころ満載のドラマを見る2人。
直江兼続が主な登場人物となる小説は
童門冬二、藤沢周平など何冊か読みました。
大河の原作は読んでいないからナンともいえないけれど
かなり脚色されているのかしら?
初音とか史実にない人の登場。
信長のそばには彼女しか居ないの?と
思うほど他の人はほとんど居ない。
大体、こういう人を出す必要性があるのかしら?
4月12日の讀賣の書評欄を読んでいると
《初陣のイケメン兼続が、
こいつにも親兄弟がいるよなぁ、と敵と戦えずに
苦悩している。おいおい、それはないだろう。云々・・・》
という一文がありました。
そうそう、あそこも違和感がありました。
史実に忠実にではドラマにはならなくても
もう少し本当らしく出来ないものか、と言いながら
まだ続けて見るのではないかと思います。
少々思うところはあるけれど、まだ見ています。
今年は珍しく夫も一緒
兼続がどう描かれるのか興味があったのでしょう。
泣くシーンが多いものだから
『ほらほら、泣くぞ・・・』
何かで行き詰ったら
『またか、また飛び込む気か・・・』
などと言いながら
突っ込みどころ満載のドラマを見る2人。
直江兼続が主な登場人物となる小説は
童門冬二、藤沢周平など何冊か読みました。
大河の原作は読んでいないからナンともいえないけれど
かなり脚色されているのかしら?
初音とか史実にない人の登場。
信長のそばには彼女しか居ないの?と
思うほど他の人はほとんど居ない。
大体、こういう人を出す必要性があるのかしら?
4月12日の讀賣の書評欄を読んでいると
《初陣のイケメン兼続が、
こいつにも親兄弟がいるよなぁ、と敵と戦えずに
苦悩している。おいおい、それはないだろう。云々・・・》
という一文がありました。
そうそう、あそこも違和感がありました。
史実に忠実にではドラマにはならなくても
もう少し本当らしく出来ないものか、と言いながら
まだ続けて見るのではないかと思います。

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