獣の奏者2011年03月10日 12:00

上橋菜穂子の「守人シリーズ」が好きですが
最近は本をかなり整理し、文庫本以外はあまり買わないようにしています。

1月に本屋さんで「獣の奏者」2冊を見つけました。
2009年の夏に文庫本が発売になっていたようですが、気が付きませんでした。
早速買うには買いましたが、本を読むスピードが落ちているうえに
図書館から借りた本の返却期限に追われて(次々と予約本が来るので)
手を付けないままになっていました。

6日(日)から読み始め、2冊をあっという間に読みました。
楽しい明るいお話ではありませんが、何と言うのか
内容に引き込まれました。
闘蛇・王獣と、国の成り立ちから伝わる神話とその秘密
それに巻き込まれる緑の目の少女の過酷な物語

この続編もあるようですが、
文庫本になるのが楽しみなような・・・
また過酷な運命なのかと思えば
読むのが恐ろしいような・・・