「わくらば追慕抄」 朱川湊人 ― 2011年05月27日 21:44
図書館で何となく手に取り、表紙を開けると
帯が切り貼りされています。
【姉さまと同じ力で人を傷つけ、氷のようなまなざしをもつ女性】
とあって
【記憶を読み取れる美しい姉の鈴音と
お転婆で姉想いの妹ワッコ。
姉妹の前に謎の女・御堂吹雪が現れる】
前作があるようでしたがとりあえず借りました。
図書整理期間に入るため、貸出し期間も長いので
何とか読めるのではないかと・・・
描かれる風景や風俗は昭和ノスタルジーとでも言うのでしょうか。
下町風俗館のような所に入って
「わ~・・・」
「うん、これあったねぇ~」
そういうような感じがちりばめられています。
姉さま、母さまなどと言葉が非常に丁寧で
最初はどこかのお屋敷が舞台かと思いましたが、下町の暮らしです。
蝦夷地の庶民はもっと言葉がぞんざいですから
この物語の人たちは、実はやんごとなき生まれだったか
東京下町はこのようだったのか?
本筋と関係ないことを考えながら読みました。
ただ、吹雪と言う女性はかき回すだけで
あまり登場はしませんでした。
謎だけをおいていますから、続きがあるのでしょう。
この作者の本は以前一冊読んだことがあります。
直木賞を受賞した作「花まんま」
どちらもちょっと不思議な話です。
帯が切り貼りされています。
【姉さまと同じ力で人を傷つけ、氷のようなまなざしをもつ女性】
とあって
【記憶を読み取れる美しい姉の鈴音と
お転婆で姉想いの妹ワッコ。
姉妹の前に謎の女・御堂吹雪が現れる】
前作があるようでしたがとりあえず借りました。
図書整理期間に入るため、貸出し期間も長いので
何とか読めるのではないかと・・・
描かれる風景や風俗は昭和ノスタルジーとでも言うのでしょうか。
下町風俗館のような所に入って
「わ~・・・」
「うん、これあったねぇ~」
そういうような感じがちりばめられています。
姉さま、母さまなどと言葉が非常に丁寧で
最初はどこかのお屋敷が舞台かと思いましたが、下町の暮らしです。
蝦夷地の庶民はもっと言葉がぞんざいですから
この物語の人たちは、実はやんごとなき生まれだったか
東京下町はこのようだったのか?
本筋と関係ないことを考えながら読みました。
ただ、吹雪と言う女性はかき回すだけで
あまり登場はしませんでした。
謎だけをおいていますから、続きがあるのでしょう。
この作者の本は以前一冊読んだことがあります。
直木賞を受賞した作「花まんま」
どちらもちょっと不思議な話です。
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