ガラスの仮面 ― 2009年02月01日 15:34
『ガラスの仮面』43巻を迷った挙句に買いました。
もうここまできたら最後まで見届けるかというのが
正直な気持ちです。
平凡な少女だった北島マヤが演劇の世界に入り
ライバルの姫川亜弓と「紅天女」の主演の座を
競いながら成長していく。
25年前くらいでしょうか、娘が1巻を買ったのが最初です。
読み終わりすぐに本屋さんに走った・・・
もうすでに25巻くらいまであったようで
2~3冊買って読み終わったら
お小遣いの残り具合と相談です。
最後に一計を案じ、父親に
「お父さん、これ面白いよ」
読んだ夫が
「続きは?」
「千円あったら3冊買えるのよ。残りは私が」
と、父親まで巻き込み買い揃えたものです。
で、この巻は今までと似たような進み方
主人公の役への悩み、ライバルの姫川亜弓との
対比も何もかも・・・
もうそろそろ終わらないかなぁ~
もうここまできたら最後まで見届けるかというのが
正直な気持ちです。
平凡な少女だった北島マヤが演劇の世界に入り
ライバルの姫川亜弓と「紅天女」の主演の座を
競いながら成長していく。
25年前くらいでしょうか、娘が1巻を買ったのが最初です。
読み終わりすぐに本屋さんに走った・・・
もうすでに25巻くらいまであったようで
2~3冊買って読み終わったら
お小遣いの残り具合と相談です。
最後に一計を案じ、父親に
「お父さん、これ面白いよ」
読んだ夫が
「続きは?」
「千円あったら3冊買えるのよ。残りは私が」
と、父親まで巻き込み買い揃えたものです。
で、この巻は今までと似たような進み方
主人公の役への悩み、ライバルの姫川亜弓との
対比も何もかも・・・
もうそろそろ終わらないかなぁ~
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