さぁ～くぅ～らぁ～、桜 ― 2009年04月01日 09:42
ボクの足元にあるのは
なぁ～んだ？
そう 桜です。
お散歩に行った公園で拾ったのを
おねぃちんに頼んで
水に浮かべてもらったの
なぁ～んだ？
そう 桜です。
お散歩に行った公園で拾ったのを
おねぃちんに頼んで
水に浮かべてもらったの
鯖棒寿司 ― 2009年04月04日 11:28
昨日の夕食の話です。
朝から窓から陽の光が入って気分も浮き立ちます。
掃除や洗濯などに励んでいろいろやっているうちに
買い物に行くのが面倒になりました。
前日買った小アゲと冷凍庫にあったしめ鯖で
何とかなりそうです。
しめ鯖で棒寿司、小アゲで稲荷寿司、
これだけでは寂しいかな？
梅干の種を外して酢飯の上に伸ばし
青みが何もないのでカイワレを置いて巻きました。
お味噌汁を作り、残り物の煮物、漬物で支度終了。
端のほうに写っているの、夫が寿司の支度中に
晩酌をしていて、酒の肴にと焼いたジンギスカンです。
こういうのは自分でちょこちょこっと焼いてくれるので
私は何もしなくていいので楽です。
朝から窓から陽の光が入って気分も浮き立ちます。
掃除や洗濯などに励んでいろいろやっているうちに
買い物に行くのが面倒になりました。
前日買った小アゲと冷凍庫にあったしめ鯖で
何とかなりそうです。
しめ鯖で棒寿司、小アゲで稲荷寿司、
これだけでは寂しいかな？
梅干の種を外して酢飯の上に伸ばし
青みが何もないのでカイワレを置いて巻きました。
お味噌汁を作り、残り物の煮物、漬物で支度終了。
端のほうに写っているの、夫が寿司の支度中に
晩酌をしていて、酒の肴にと焼いたジンギスカンです。
こういうのは自分でちょこちょこっと焼いてくれるので
私は何もしなくていいので楽です。
兜 ― 2009年04月06日 14:01
そろそろ出そうかしら？
お雛様と違い兜１つ、出すのも仕舞うのも簡単です。
ところがひとつ問題があるのですよ。
『あのね、お願いがあるのだけれど』
『なに？』
『兜を飾りたいのよ、箱は出してあるの』
横目でちらっとこちらを見る夫。
分かっているわよ、バカにしているのでしょう？
触りたくないのよ、アルマジロ。
私だってやれば出来るのよ、手袋をはめたらね。
剥製は嫌いなの！
苦手なの！
触りたくないの！
床の間にアルマジロの剥製が飾ってあって
それが苦手。
床の間を拭く時は敷物ごと引っ張るか
誰か（夫しかいない）に頼みます。
やれやれ今年も無事に飾れました。
お雛様と違い兜１つ、出すのも仕舞うのも簡単です。
ところがひとつ問題があるのですよ。
『あのね、お願いがあるのだけれど』
『なに？』
『兜を飾りたいのよ、箱は出してあるの』
横目でちらっとこちらを見る夫。
分かっているわよ、バカにしているのでしょう？
触りたくないのよ、アルマジロ。
私だってやれば出来るのよ、手袋をはめたらね。
剥製は嫌いなの！
苦手なの！
触りたくないの！
床の間にアルマジロの剥製が飾ってあって
それが苦手。
床の間を拭く時は敷物ごと引っ張るか
誰か（夫しかいない）に頼みます。
やれやれ今年も無事に飾れました。
花見 ― 2009年04月08日 16:11
桜が満開だよ。
お散歩の時にお友達のワンコは
下を見てクンクンしているけれど
ボクはうっとりと桜を見ていたんだ。
どうぉ、夢見るワンコのようでしょう？
お散歩の時にお友達のワンコは
下を見てクンクンしているけれど
ボクはうっとりと桜を見ていたんだ。
どうぉ、夢見るワンコのようでしょう？
物思うぼく ― 2009年04月09日 10:09
桜咲く小道を歩く・・・
ねえやをお供に。
ねえやは一歩下がって歩かせて
ぼくは思索にふけった。
あぁ～
今日もチョー美味い療養食だろうか・・・
鵡川のシシャモを喰いたい！
ねえやをお供に。
ねえやは一歩下がって歩かせて
ぼくは思索にふけった。
あぁ～
今日もチョー美味い療養食だろうか・・・
鵡川のシシャモを喰いたい！
手 ― 2009年04月10日 15:59
数年前の母の日に、長女からプレゼントされた
鉢植えのニオイバンマツリ
はじめに紫の花が咲き、そのまま白くなりよく香る。
始めはよく咲いていたのに
去年からは花が少ない。
次女が持ち込んだのは、瀕死のゼラニューム。
景品でいただいたらしい。
絡んだ根を切り、一回り大きな鉢に植替え
元気に花を咲かせるようになった。
けれども、ここ数年蕾は付くけれど
完全に開かない状態で花が枯れる。
葉は元気モリモリなのに。
母は花が好きでした。
母の手にかかると枯れかけた鉢も甦る。
私は最初は良いけれど、だんだんウマクいかなくなる。
ネットで調べますが、あと一歩がうまくいかない。
植物を育てるのが上手な人を
『緑の手を持っている』というと
聞いたことがあります。
母には有って、私にはその手がないようです。
花壇のクロッカスです。
鉢植えのニオイバンマツリ
はじめに紫の花が咲き、そのまま白くなりよく香る。
始めはよく咲いていたのに
去年からは花が少ない。
次女が持ち込んだのは、瀕死のゼラニューム。
景品でいただいたらしい。
絡んだ根を切り、一回り大きな鉢に植替え
元気に花を咲かせるようになった。
けれども、ここ数年蕾は付くけれど
完全に開かない状態で花が枯れる。
葉は元気モリモリなのに。
母は花が好きでした。
母の手にかかると枯れかけた鉢も甦る。
私は最初は良いけれど、だんだんウマクいかなくなる。
ネットで調べますが、あと一歩がうまくいかない。
植物を育てるのが上手な人を
『緑の手を持っている』というと
聞いたことがあります。
母には有って、私にはその手がないようです。
花壇のクロッカスです。
ここは？ ― 2009年04月11日 11:27
ここはね、ぼくが修行したお寺さ
あ、ウソだって分かった？
なぜかなぁ～
ほらぼくって悟りをひらいたワンコに見えるでしょう
見えないって？
へんだなぁ～
あ、ウソだって分かった？
なぜかなぁ～
ほらぼくって悟りをひらいたワンコに見えるでしょう
見えないって？
へんだなぁ～
お友達 ― 2009年04月12日 11:05
ぼくのガールフレンド
ぼくのような野生児ではなくって
お嬢様犬、名前はラムちゃん
笑顔がいいだろう！
ぼくまでニッコリしちゃうような笑顔だよ。
ぼくのような野生児ではなくって
お嬢様犬、名前はラムちゃん
笑顔がいいだろう！
ぼくまでニッコリしちゃうような笑顔だよ。
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