まんまる2010年12月01日 10:24


 ドーナツスピンをしている夢~

 あ~まんまんるの方向が逆だね
 ぼくの背骨はそれを拒否しとります・・・


夢からさめた!2010年12月02日 23:40

今朝、一度目が開いて
誰も何も言わないのを良いことに
うつら~うつら~していたら
ガタン!というか ドン!かな?
そのような感じで揺れて・・・
その時は地震とは思わなかったけれど
間もなくまたガタン!

さすがに起きました。
テレビをつけたら地震ですって。
震度3

昔の古い家のときにはここは泥炭地なので
ダンプが家を前を通ったら
こういう風に揺れていたなぁ~と
懐かしいような揺れでした。(懐かしむこと?)

以前は日に何度も揺れていたから揺れ慣れして
この程度の揺れでは驚かなかったけれども。

長くゆらゆら揺れたら恐ろしいけれど
瞬間直下型なのか 
ガタンと2度 それも短い揺れ
3回目の揺れは(テレビの速報で見たけれど)
気が付きませんでした。

地盤が悪いため、今の家を建てるときに
土台をつくる前に、固い地盤に届くまで
杭を要所要所に打ち込んでいます。
ダンプが通っても揺れませんのよ。

ツリー2010年12月04日 11:18


地震があって起こされた日は友人とランチの約束がありました。

遠くに住む友人から「地震、大丈夫?」とメール。
《地震は大丈夫よ、今日はランチの約束があるの》
と返すと
「ランチの約束で出かけられるのなら大丈夫ね」

大丈夫よ、大丈夫でなかったら返事も出来ないよ
と、揚げ足取りをする・・・

待ち合わせ場所でツリーを見ました。
刻々と色が変わり綺麗です。


そして、昨日は病院の予約があって出かけました。
雨も風も強く、傘もあまり役に立たない。
それでも傘を差さないわけにもゆかず
風向きを考えながらあっちに向けたり少しすぼめたり・・・

予約していなかったら出かけたくはないお天気でした。

外出のとき2010年12月06日 17:20

昨日、出かけるので階段を下りると(玄関は2階)
ニコニコと1人の男性がこちらへ近づく
手には何か冊子のようなもの
チラシのポスティングかしら?そう思いながらもついにっこり会釈

あ~良かった、愛想良くして・・・
町内会の班長さんが広報さっぽろを配っていたのです。
たまに顔をあわせているのに
《誰だろう?》と、すぐに思い出せず
少々ゾクッ~としました。(物忘れ激しいゾ!)

外出はお芝居を見に行くため
と、いってもプロの劇団ではありませんが
『ふれあい笑劇場2010』
友人と落ち合って出かけました。

~友人の顔は忘れていなかったです~

最寄り駅から電車に乗り・・・
と、書きましたが、いつもJRは汽車に乗ると言いますね。
蒸気機関車の頃から言い慣らしていて
私の中では、電車とは市の中心部を走る
路面電車のことなのです。

ともかくJR北広島駅に着きました。
駅にあった像です。


駅のまん前のホールに行きました。
ええ、くすくす笑えましたよ。
最後の演目、『シルバー結婚行進曲』が一番笑いました。

終わって外へ出ると午後4時過ぎ、もう暗くなっていました。
これからしばらくは日が短くて、寒くて・・・

ぬくぬく2010年12月08日 17:13


  ベランダでひなたぼっこ
  ぬくぬく れっちゃん

日向ぼっこ

 ばあやはこの寒い中、
 予約本が着いたとメールが来たので図書館だよ。
 帰ってきたら、ネットで買った本がメール便で着いた・・・
 さて、どちらから読もうかな?

思い出レンガ2010年12月09日 12:10

先ほど
玄関のチャイムを鳴らす男ありけり

ナンだろうと思うと・・・

JR白石駅が新しくなるので(知っています)
白石で採取した粘土で白石オリジナルレンガを製作し
寄贈者を募って名前を刻印し
駅前広場の床面に設置する(知っています、広報で)

少し足りないのでまだ募集中・・・と (知らなかった)

http://www7.plala.or.jp/shiroishi-net/omoide/

ちょっとした記念か寄付かと言う感じで
皆様一口いかがでしょう?
2,000円だそうです。

思い出レンガ その22010年12月11日 15:25

想い出レンガプロジェクト(?)の
レンガの寄贈者を集めていた男性
ボランティアだそうで
「お子さんの分もいかがですか?」

ひらひら~っと手を振りました。
賛同ではなく拒否ですね。
一口でいいのよ、寄付みたいなものだモノ・・・

ふと思いついた友人
こういうの好きそう~
で、電話してみました。

『やるやる、やりたいわ』

ネットはしない人なので電話番号を教えました。
一口勧誘しましたぞ!

古い写真2010年12月14日 18:38

写真・本・洋服を整理しなくてはと思う。
着ない洋服、着ない着物
老眼で小さい活字の本も読む気になれない

今は物置に置いてあった箱の中の写真を整理しています。
古い古い写真です。

捨てるほうに仕分ける~手が止まる
うろうろと彷徨う・・・
まあいいや、大して場所もとらないし。

舅・姑・夫や義姉が写っているのは取り合えず取り置く
(あとで考えよう~)

どこで写したのか、あまり良く写っていない風景写真
舅がドライブして写したのだと思うけれど
もう見ない、見ないと思うよ
シュレッダーにかけよう

あれ、これは・・・
姑の妹さんたち(夫の叔母)の若い頃の写真
裏を返すと1940年と記されている
ざっと70年前!
姑がアルバムに貼ったのとは別の写真。

どうしようか?どうしようか?どうしよう?どうしよう?

写っている叔母の1人は認知症と最近聞いた
この写真は手元にあるのだろうか?
あるかもしれないけれど・・・

全部で6枚
これは手紙を書けという神さま(?)の思し召し
クリスマスカードのように古い写真を送ろうかな
ブラジルにいる叔母さんたちへ。

(でも、面倒だ・・・)