喪中ハガキがきて ― 2008年10月26日 12:31
ハガキが来ました。
あら、もう喪中欠礼のハガキ、早いわと思って見ると
知人のお嬢さんから、お母さんが亡くなられたと・・・
知らなかった、新聞のお悔やみ欄を見落としていたらしいです。
「香典を送ろうと思うけれど手紙を書かなくてはね・・・」
「書けば・・・」
これで引き下がれないわ、もう一度。
「ナンと書こうかしら?」
「・・・お葉書拝見して、辺りかな?」
「それから?」
「それから?おいおい冗談言っている場合ではないよ」
「うん、冗談言ってないのよ、ハイそれから?」
「・・・」
仕方がない、自分で考えます。
後日、娘さんから手紙が来ました。
危惧していたような香典返しというのではなく
お礼とお母様の看病の様子が書かれていて
なかなかしっかりした様子で安心しました。
あら、もう喪中欠礼のハガキ、早いわと思って見ると
知人のお嬢さんから、お母さんが亡くなられたと・・・
知らなかった、新聞のお悔やみ欄を見落としていたらしいです。
「香典を送ろうと思うけれど手紙を書かなくてはね・・・」
「書けば・・・」
これで引き下がれないわ、もう一度。
「ナンと書こうかしら?」
「・・・お葉書拝見して、辺りかな?」
「それから?」
「それから?おいおい冗談言っている場合ではないよ」
「うん、冗談言ってないのよ、ハイそれから?」
「・・・」
仕方がない、自分で考えます。
後日、娘さんから手紙が来ました。
危惧していたような香典返しというのではなく
お礼とお母様の看病の様子が書かれていて
なかなかしっかりした様子で安心しました。
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