つばさものがたり ― 2011年08月07日 14:54
昨日・今日と30℃超えました。
暑いですが、家の中でじっとしている分には
風が入ってくるので、さほどでもありません。
午前中は暑かった・・・
身体がだるいし鼻水が出る
もしや風邪?
葛根湯を飲んで様子を見る
徐々に元気が出てくる(単なる怠けかも)
あまりの暑さで(湿度も高かった)歩く気になれず
自転車で教会へ行きました。
走っている間は風を切るのでまあまあでしたが
中は暑かったです。
女性は扇子をパタパタ・・・
「つばさものがたり」 雫井 脩介
小麦は東京での修行を終え、
ケーキショップを開くため故郷の北伊豆に帰ってきた。
小麦の兄夫婦には、叶夢(かなむ)という6歳の息子がいて
レイという天使の友達がいるらしい。
一章を読んだ時は、天使が見えるという叶夢をめぐる
周りの家族の単なるファンタジー小説だと思いました。
ケーキショップ開店のための店を見た叶夢は「ここ、はやらないよ」
と口にし、結果は叶夢の言うとおりに…。
さらに、小麦には家族にも内緒にしていた秘密があった。
ちょっと身につまされる部分もあり
「果たしてこんな風にできるか?」と思う箇所もありましたが
一気に読みました。
暑いですが、家の中でじっとしている分には
風が入ってくるので、さほどでもありません。
午前中は暑かった・・・
身体がだるいし鼻水が出る
もしや風邪?
葛根湯を飲んで様子を見る
徐々に元気が出てくる(単なる怠けかも)
あまりの暑さで(湿度も高かった)歩く気になれず
自転車で教会へ行きました。
走っている間は風を切るのでまあまあでしたが
中は暑かったです。
女性は扇子をパタパタ・・・
「つばさものがたり」 雫井 脩介
小麦は東京での修行を終え、
ケーキショップを開くため故郷の北伊豆に帰ってきた。
小麦の兄夫婦には、叶夢(かなむ)という6歳の息子がいて
レイという天使の友達がいるらしい。
一章を読んだ時は、天使が見えるという叶夢をめぐる
周りの家族の単なるファンタジー小説だと思いました。
ケーキショップ開店のための店を見た叶夢は「ここ、はやらないよ」
と口にし、結果は叶夢の言うとおりに…。
さらに、小麦には家族にも内緒にしていた秘密があった。
ちょっと身につまされる部分もあり
「果たしてこんな風にできるか?」と思う箇所もありましたが
一気に読みました。
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