何もなくて鍋に ― 2008年10月09日 12:02
朝から予定外のことがあって買物に行くのが面倒になりました。
よし有るものですますゾ!と意気込んだのですが・・・
畑から大根を抜いて圧力鍋でとりあえず柔らかくする。
ダシはとってあるしIHなので沸騰したら弱火にしてタイマーをセット。
その間に大根菜をさっと茹でて、冷蔵庫を探す。
めぼしいものはないわね。
缶詰をみると鯖の水煮缶が出てきました。
これを使おうっと。
土鍋に柔らかに煮えた大根と鯖の水煮缶を汁ごと入れて
IHのハロゲンで加熱しようとしたら、夫が小さなコンロで
干したイカを炙っている。
「終わったらこれを乗せてね」と頼んでご飯を炊く。
1回のお米の量が少ないので(1合)小さな鉄釜で炊いています。
夫は自分で作ったイカの塩辛も食べながら晩酌です。
他に紫蘇の実の佃煮と助宗タラの子をコンニャクと
千切りの生姜たっぷりで煮たもの。
ご飯はまた菜飯にして・・・と。
「ちょっと物足りない?お豆腐もあるけれど」
「いいや、いいよ」
年金暮らしの夫婦2人の昨夜の食卓でした。
よし有るものですますゾ!と意気込んだのですが・・・
畑から大根を抜いて圧力鍋でとりあえず柔らかくする。
ダシはとってあるしIHなので沸騰したら弱火にしてタイマーをセット。
その間に大根菜をさっと茹でて、冷蔵庫を探す。
めぼしいものはないわね。
缶詰をみると鯖の水煮缶が出てきました。
これを使おうっと。
土鍋に柔らかに煮えた大根と鯖の水煮缶を汁ごと入れて
IHのハロゲンで加熱しようとしたら、夫が小さなコンロで
干したイカを炙っている。
「終わったらこれを乗せてね」と頼んでご飯を炊く。
1回のお米の量が少ないので(1合)小さな鉄釜で炊いています。
夫は自分で作ったイカの塩辛も食べながら晩酌です。
他に紫蘇の実の佃煮と助宗タラの子をコンニャクと
千切りの生姜たっぷりで煮たもの。
ご飯はまた菜飯にして・・・と。
「ちょっと物足りない?お豆腐もあるけれど」
「いいや、いいよ」
年金暮らしの夫婦2人の昨夜の食卓でした。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。