「森崎書店の日々」 八木沢里志 ― 2012年04月14日 16:42
少し前に新聞で読んだ「キョウヨウ」が必要って
キョウヨウ → 教養ではなく、『今日の用』 だそうです。
明日とあさっては「キョウヨウ」があります。
何か見つけて出かけるようにしないと
家でグズグズ~、ぼ~っとして
気が付くと夕方になっているんですね~
「森崎書店の日々」
時間つぶしに本屋さんに入って、題名に惹かれて手に取りました。
裏表紙を読むとナンだか面白そう。
キョウヨウ → 教養ではなく、『今日の用』 だそうです。
明日とあさっては「キョウヨウ」があります。
何か見つけて出かけるようにしないと
家でグズグズ~、ぼ~っとして
気が付くと夕方になっているんですね~
「森崎書店の日々」
時間つぶしに本屋さんに入って、題名に惹かれて手に取りました。
裏表紙を読むとナンだか面白そう。
貴子は交際して一年の英明から、突然、他の女性と結婚すると告げられ、
失意のどん底に陥る。職場恋愛であったために、会社も辞めることに。
恋人と仕事を一 遍に失った貴子のところに、本の街・神保町で、
古書店を経営する叔父のサトルから電話が入る。
この場所で、貴子がゆっくりと癒され立ち直るお話です。
読みやすく、ユーモアのある文章で、ほんわかしています。
映画になったようですが、札幌では公開がなかったようです。
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