「レインツリーの国」 有川 浩 ― 2012年12月05日 11:53
朝から雪がちらついています。
積もるでもなく、風もなくふぅ~わりと落ちてくる
窓越しに見ていると綺麗。
立て続けにこの作者の本を読みました。
これは近所の本屋さんに取り寄せてもらったもの。
2週間ほどかかりましたが、大して急がないので
他の本を読みながら待ちました。
「三匹のおっさん」とは違い、ラブ・ストーリィです。
青春真っ盛りの頃に読んだある本の感想の
メールのやり取りから始まり
お約束のように会いたくなる
そしてお約束のように彼女のほうは会えないと言う。
積もるでもなく、風もなくふぅ~わりと落ちてくる
窓越しに見ていると綺麗。
立て続けにこの作者の本を読みました。
これは近所の本屋さんに取り寄せてもらったもの。
2週間ほどかかりましたが、大して急がないので
他の本を読みながら待ちました。
「三匹のおっさん」とは違い、ラブ・ストーリィです。
青春真っ盛りの頃に読んだある本の感想の
メールのやり取りから始まり
お約束のように会いたくなる
そしてお約束のように彼女のほうは会えないと言う。
あれこれあって会うのですが・・・
彼のほうはなかなか好ましい性格に思えますが
彼女はちょっと面倒くさい性格かも。
薄い本です。
しかもメールのやり取りの部分が多いうえに
メール部分は活字が大きいので、あっという間に読み終わります。
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